債務整理と住宅ローン

一度債務整理をしたら、住宅ローンなど大きなローンを組むことができないと思っていませんか。
以前債務があったとしても、その後やり直して堅実な生活をされている方はたくさんいます。
そのような方がローンを利用できなかったとしたら、日本の経済にとっても損失なのではないでしょうか。
過去に債務整理をしたとしても、住宅ローンを組むことは十分できます。
ただし、その時の債務がまだ残っていたり、信用情報機関に記録が残っていると、住宅ローンの審査に通過することは非常に難しくなってしまいます。
まず債務をすべて完済すること、そして信用情報機関の記録が消えるまで待つことが必要です。
信用情報機関の記録は、それぞれのケースによって違いますが、だいたい5年ほどでデータベースから消えます。
住宅ローンなどローンを組みたい時は、信用情報機関の記録が消えるまで待ちましょう。
そうすれば、通常の審査となんら変わらない審査を受けることができます。
ただ、注意したいことが一つあります。
それは、住宅ローンに申し込むのなら、債務整理をした金融機関と関係がないところを選ぶことです。
信用情報機関の情報は5年ほどで削除されますが、それぞれの金融機関の顧客情報の保管期限は、それぞれの金融機関が独自に決めることができるからです。
金融機関のなかには、20年以上も顧客情報を保管しているところもあります。
そのため、系列の金融機関ではお金を借りられないこともあるのです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ